我が家は自然の力でたくましく育った安心なお米を提供します。 おいしさは田の風土で決まり、その風土とは土壌+気候+水だと考えています。安心して食べて頂けるおいしいお米を求めて、毎年、試行錯誤の米作りです。秋にお米収穫後、冬季湛水する前に微生物の餌として、発酵鶏糞を少量蒔くだけで、あとは翌年の秋まで無肥料で栽培。化成肥料や農薬で土壌環境を破壊していません。写真は上が我が家の稲、下が農薬・化成肥料で栽培している同じ地区の田んぼの稲です。土壌環境を整えてやれば、太い茎、株数の多い、下葉の枯れ上がりがすくない最後まで生きる生命力の強い稲ができる感触を得ています。
(2009年8月22日撮影)
コシヒカリ
白毛もち米
赤米 紅吉兆(古代米)
赤米は日本古来の在来品種です。タンニン系赤色色素の赤米の玄米は朱い色素が籾殻内部から熟し始めて日を追うごとに朱くなっていきます。赤米は葉や茎はやわらかく風が吹くと赤い穂がゆらゆらと揺れます。赤米の玄米は晩秋の収穫直前に一気に完熟し朱紅色に変身します。紅吉兆は太古の濃朱赤色の稲穂が非常にあざやかです。晩生品種でしかも小粒。赤米ではめずらしいもち米です。 黒米 紫黒苑(古代米)
アントシアン系紫黒色色素の黒米はインドやジャワ・中国方面から伝わってきた外来品種です。黒米(紫黒米)の葉や枝は太く、ピンとしていてとても堅固で、瞬間風速60メートルにも耐える稲株と言われます。香り米 緑万葉(古代米)
緑万葉は緑米の香り米であり、もち米です。 アセチルピロリンが香る玄米はみどり色です。コシヒカリに混ぜて炊いてみてください。炊飯器の蓋を開けるとポップコーンの香りが拡がります。不思議な風味の米です。